• 集客できるチラシを作りたい。問い合わせを増やしたい
  • 既存のチラシの反応率を高めたい
  • デザイン会社にチラシを作ってもらっているけど、反応がない。

こんな悩みにお答えします。長くなりそうなので、3回ぐらいに分けてお答えしていきます。

今回は準備編です。

私は美大卒で、制作を仕事にしています。

地域に手巻きチラシ1000枚を撒いてセミナーに8人集客できました。クライアントの不動産の仕入れチラシ制作で約5000枚配布して4件の問い合わせ、撒けば問い合わせが来ています。

こういった私が解説します。

集客できるチラシを作るための5つの準備

  1. 読まない、信じない、行動しない
  2. 誰に、何を、どうやって
  3. 提案を1つ以上入れる
  4. 直ぐに行動してもらう工夫
  5. どうして欲しいのか明確にする

読まない、信じない、行動しない

あなたの作ったチラシを見ようと見ている人は誰もいません。

なぜなら、基本的に広告は鬱陶しいと思われています。

『チラシ・セールスお断り』なんて貼ってある家もあるくらい、嫌われています。

当然、読まれませんし、書いてあんることなんて信用してもらえませんし、問い合わせや購入なんてしてくれません。

『読まない、信じない、行動しない』

「私にメリットあるの?」

これが、大前提になります。『鬱陶しい紙ゴミ』にしか思われてません。

また、チラシを手にとっても、

ぐずる子どもの面倒を見ながら家事に追われる主婦や、出勤直前の時間がないサラリーマンかもしれません。

忙しい受け手の状況を理解しておくことが、重要になり客観的な判断の基準になります。

頭の中で常に、

『このチラシは、忙しいターゲットの注意を引くことができているか?』

自問してください。

誰に、何を、どうやって

「誰に」

誰にとは、「一番反応してもらいたい相手」あなたのサービスや商品を最も必要としている人は誰かを、定める必要があります。

コストをかけてチラシを作っているので、つい「たくさんの人々に見てもらいたい」となりますが、これですとメッセージがボケて忙しい受け手を反応させることは難しいです。

例えば、あなたが塾を運営していて「小学生高学年向けの塾の生徒募集のチラシ」を制作するのであれば、

その子ども持つ親がターゲットになります。この場合ですと母親向けの方がよさそうですね。母親の方が教育熱心ですからね。

「誰に」が明確になれば、この後の「何を」「どうやって」も自然と見つかってきます。

デザインの方向性も見えてきたります。

「何を」

どんなことを言えば、理想の相手の注意を引けるか?が何をです。

これがないと、漠然としたイメージ広告のようになり理想の相手を引き付けることができません。行動する理由がないです。

先ほどの例の、塾生を募集のチラシであれば、親が望んでいることを書くことが一例です。

「子ども成績アップ」「自ら勉強に取り組むようになる」
先を想像させると、「偏差値の高い学校に進学しすること」このような事が望んでいることでしょう。

また、親が子どもに対して感じていることでもよいでしょう。「なぜ、成績が上がらないのか」など

商品やサービスがどうだとか、こちらからの一方的な説明ではなく、ターゲットに寄り添ったみめ、共感や欲からメッセージを伝える必要があります。

「誰に」を明確にしていれば想像つきやすいはずです。

提案をくわえてると、こんなメッセージになります。

「あなたのお⼦さんの成績を上げます-そうでなければ、あなたは1円も払う必

要がありません!」

興味は引けるはずです。でも嘘はだめですよ。

「どうやって」

あなたの理想の相手が注目しているメディア(媒体)、反応するメディアを利用することです。

「小学校高学年の子どもを持つ母親」はFAXに興味は引かないはずです。もしかしたら、あなたが求めている理想の相手はチラシに興味はないかもしれません。

理想の相手に適したメディアを選んでください。

オファー(提案)を一つ以上入れる

「〇〇までに入会すると、入会金無料、スタートキットもプレゼント」「30日間無料体験!いつでも解約できます」こういったものです。

このようなオファーをすることで、反応してもらうための動機、理由を作ります。理想の相手が魅力的に感じるもの提案することで、チラシを読み進める価値を持たせます。

「あなたへのプレゼントです」

TVCMでも何の提案もない広告はあります。

が、

あなたが求めているのは、理想の相手からの反応です。

直ぐに反応を起こしてもらうために、魅力的なオファーを必ず入れましょう。

直ぐに行動してもらう工夫

期日や数量限定などの期限を入れて直ぐに行動してもらう工夫を入れてください。

メリットも興味も感じないチラシに構っている暇はありません。

あなたの理想の相手は「ぐずる子どもの面倒を見ながら家事に追われる主婦」や、「出勤直前の時間がないサラリーマン」だと言うことを忘れないでください。

どうして欲しいのか明確にする

理想の相手に、どんな行動をして欲しいのかを「無料体験はこちらからお申し込みください」や「こちらにお電話ください」のようにはっきり伝えてください。

受け手は迷うと、何も行動せずに離れていってしまいます。

よくあるのが、問い合わせをして欲しいのに、SNSもフォローして欲しい。また別の「〇〇募集中!」のように紛らわしい指示があることです。

受け手は結局どうしたらいいのか分からなくなり離れていってしまいます。

とってもらいたい行動の道筋を一本にし、次に何をしてもらいたいのか?いつどうやるのか?そのやったらどうなるのかを明確にする必要があります。

手を引き、丁寧に案内するように導く

まとめ

  1. 読まない、信じない、行動しない
  2. 誰に、何を、どうやって
  3. 提案を1つ以上入れる
  4. 直ぐに行動してもらう工夫
  5. どうして欲しいのか明確にする

以上のポイントをしっかり明確にしておくことが、チラシの反応率にダイレクトに関係してきますので、焦らずじっくり決めておいてください。時間をかけて良い箇所ですので。

もし分からない・質問がある方は、お気軽にお問い合わせください。セールスはしないのでご安心ください。

それでは次回は、チラシ制作について解説していきます。